パンク修理のツボ その壱
こんにちは!アイルトン・セナを敬愛する整備スタッフの梶間です。
自転車の季節<春>がもうすぐそこまで
今年もパンクをバリバリ直してくださいね (チューブ買ってね?)
みなさん、パンク修理の際は、原因を調べた後にチューブ交換していますか?
異物が何かを調べる時に、タイヤサイドカットの傷があるかどうかを忘れずに確認し下さい。
傷が大きいサイドカットがあればチューブを交換してもまたパンクしてしまいます。
サイドカットしたタイヤはバーストの危険から交換が基本と考えてください。
パンクはあせらずゆっくり修理して下さいね。
以上、髪の毛がもう少しある時は小堺一機に似ていると言われた、整備スタッフの梶間でした。
*「パンク修理教室」(当店バイクご購入車参加無料)は繁忙期は開催していません。6月より再開予定です。お楽しみに!